#ハッピー1 辛いを幸せに
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い づ つ
井筒シン
東京では難関大進学トップクラスの名門校に入学するも、大学受験に失敗し1度目の挫折
教師への道を諦めきれず、通信大学に席を置きながらアルバイトを続けるが、2度目の挫折
事務職や、IT企業の契約社員として働きながら、
一新塾に入塾し、社会課題を広く深く学び、政治家や官僚にまかせっきりにしない社会システム変革の方法を学ぶ
れいわ新選組と出会い、3年間ボランティア
東京勝手連を運営する中で、もっと政治へコミットしたい想いが強まり、れいわ新選組補佐に就任
生まれ育った東京ではあるが、暮らしづらさ、生きづらさを感じ、地方への移住を考えるようになる
2024年佐賀を初めて訪れ、歴史や風景に魅了され移住を決意
2025年多布施に住居を構え、活動をスタート
佐賀の政治をウォッチする井筒シン
1980年生まれ 44 歳
1998年 桐朋高校卒業
2018年 一新塾入塾
2019年 れいわ新選組と出会う
2022-2025年 れいわ新選組 補佐就任
2024年 佐賀訪問
2025年 佐賀市多布施へ移住
参議院議員
山本太郎も応援しています

井筒シンの思い
祖父に学んだこと
1980 年生まれの 44 歳です。
夏休みなどに祖父と過ごすうちに、「尊敬」とはどういうことかを学びました。
祖父は身近なことを自分で、さりげなく行い、生きる真剣さの中にユーモアがあり、他者や社会への広い視野を持っていたと思います。
私自身も小さい頃から、人を笑わせたり役に立つ行動を選び、そこに喜びを感じてきました。
振り返れば、なりたい職業はいつも「誰かの役に立つ仕事」ばかりでした。
小中高校時代は野球や吹奏楽に夢中でしたが、仲間と取り組む面白さや物事の本質を学べたと思います。
そうした経験を通じて社会や世界を見ると、戦争やいじめ、飢える人と食料廃棄の矛盾など、多くの違和感を覚えました。
こうした違和感から社会の実態を知りたいと考え、
政治や経済に注目して学びました。
れいわ新選組との出会い
2019年にれいわ新選組と出会い、市民のための政策に共感してボランティアとして活動しました。
さらに2022年からはれいわ新選組の職員として3年間、選挙や自治体との連携に携わり、「市民政治」をテーマに全国をまわって対話を重ねてきました。
政治はすべての人のためのものであり、多様な市民が参加してこそ実現できると考えています。
佐賀から幸せを広げたい
そして、2024 年に訪れた佐賀市。
巨石パークや有明海など大自然を体験し、佐賀城(弘道館)や七賢人などの歴史に触れ、私が求めていた市民と政治との関わり方がここ佐賀市にありました。
首都を東京にしようと提言するなど、首都のグランドデザインを担ったのが佐賀人だと聞いたときは驚きました。
そんな佐賀市で市民と一緒に心ある政治をしたいです。
佐賀から幸せを広げたいと考えています。
政治は社会のルールやお金の使い方を決めます。
私たちは政治に無関心でも無関係ではありません。
必要な声を届け、あなたと政治をつなぐ役割を果たしてまいります。
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幸せの形は、人それぞれ違います。
意識しているかどうかに関わらず、誰もが幸せ を求めて生きているのではないでしょうか。
たとえば、自分の行動に「やってよかっ たな」と思えたとき。
誰かの笑顔を見られたとき。
そんな瞬間に、幸せを感じられ るものだと思います。
そして「生まれてきてよかったな」なんて思えたら、それは 最高の幸せですね。
だからこそ、日々の小さな行動や何気ない言葉を、幸せにつな がる選択に変えていきたい。ハッピーにつながる1つの言葉や行動を選択する。
それを「ハッピー1」と名づけました。お互いの生活の中で「ハッピー1」を大切 にして、少しずつでも幸せを増やして行きたいと思っています。
未来をつくる3つの“シン”
シンシンシンの政治

信じられる政治
今、多くの人が政治を信じられなくなっています。裏金問題や不誠 実な言動が続き、「市民のためではなく自分のため」と見られていま す。投票率も昭和では70%あったのが、現在は50%前後まで下がり、 「どうせ変わらない」という諦めが広がっています。 しかし、市民が無関心になればなるほど、政治は一部の人のものに なり、税金や物価の負担が増え、暮らしはますます苦しくなります。
真実 に向き合う政治
政治は「わかりにくい」と感じる人が多いです。選挙での言葉と、 議会での行動が違う。掲げた理念と、実際の政策が違う。 そんなことが繰り返されています。 市民が知りたいのは保身や忖度ではなく、真実です。真実に基づか ない政治では、正しい判断も対応もできません。政治は社会のルー ルやお金の使い方を決める政治だからこそ、影響は大きいのです。
心ある政治
誰のための政治か?どこを向いて政治がされているのか?政治家の心に は何があるのでしょうか。生活者を見ていないと思えます。 利権や保身の政治に見えてしまうのは私だけではないと思います。 地方自治体の政治が国の言いなりでもいけないでしょう。政治は私たち の暮らしに大きく左右します。生活者を見ていない政治は、無機質に私 達を切り捨てます。政治家の鈍感さや勘違いは罪とさえ言えるでしょう。